
IVF + PGT-A による男女産み分けとは — 仕組み・適応・現実的な見通し
IVF (体外受精) と PGT-A (着床前遺伝学的検査) を組み合わせて胚の性別を識別し、ご希望に沿った胚を移植する仕組みと、判断の前に整理しておきたい論点をまとめます。
プログラム 01 / IVF + PGT-A
海外の提携医療機関で体外受精を行い、得られた胚に対し PGT-A (着床前遺伝学的検査) を実施。胚の性別判定と染色体構造の確認を経て、ご希望に沿った胚を移植する標準プログラムです。
対象となる方
性別選択の医学的・社会的背景はさまざまですが、いずれのケースでも医療的に IVF + PGT-A が適切に実施できるかは個別の診察に基づいて判断します。
※ ご家族の状況によっては、本プログラムよりもファミリーバランシング相談プログラムからのご利用をご案内する場合があります。
ご利用の流れ
ご家族構成・これまでの経緯・ご希望をお伺いします。プログラム自体が適切かもこの段階で見極めます。
AMH・ホルモン値・基本的なスクリーニングなど、国内で済ませられる検査を共有先の医療機関と整理します。
渡航回数・滞在期間・費用 (医療費・滞在費・コーディネート費) を文書で提示し、納得いただいた上で進めます。
提携医療機関の周期に合わせて渡航し、卵巣刺激の上で採卵を行います。
ご主人の精子と体外受精し、培養した胚に対して PGT-A を実施。染色体構造と合わせて性別を判定します。
結果を共有した上でご夫婦が選択した胚を移植。妊娠判定までを現地で管理し、必要に応じて再渡航計画を立てます。
周産期管理は基本的にご帰国後の主治医と連携。出生・帰国・親子関係の手続きまでサポートします。
期待値の擦り合わせ
楽観的な数字ではなく、PGT-A や IVF の現実的な前提を最初に共有することを大切にしています。
サポート体制
生殖医療専門医、現地コーディネーター、医療スタッフが連携し、ご相談から妊娠・出産・帰国までを一貫してお支えします。プライバシーは厳守。小さなご不安でもお気軽にご相談ください。
スタッフ

創設者・ディレクター
Ketevan Lobakidze
医学博士 / 産科・婦人科専門医
Juno Surrogacy(旧称:International Surrogacy and Donation Agency)の創設者兼ディレクター。ジョージアにおける代理出産・卵子提供プログラムを長年にわたり率いてきた、生殖補助医療のスペシャリスト。
プロフィール詳細