
ファミリーバランシングという考え方 — 海外での位置づけと日本のご家族の選択肢
ファミリーバランシング (家族構成設計) は、すでに同性のお子さんがいるご家族が「もう一方の性別のお子さんを希望する」という相談軸として海外で広く認知されている概念です。背景と日本のご家族にとっての選択肢を整理します。
プログラム 02 / ファミリーバランシング
すでに同性のお子さんがいらっしゃるご家族向けに、ファミリーバランシング (家族構成設計) の考え方・各国の制度・現実的な選択肢を一緒に整理します。プログラムへ進む前段の「相談だけ」でもご利用いただけます。
対象となる方
ファミリーバランシングは医学的な不妊治療ではなく、ご家族の希望を医療と制度の中でどう実現するかを整理する場です。
3 つの視点で整理
ファミリーバランシングのご相談では、医療・経済・倫理の 3 つの視点を行き来しながら、お一人ひとりに合った形を一緒に探します。
ジョージア・米国 (州ごとに異なる) など、男女産み分け目的の PGT-A を制度として運用している国・地域の枠組みを整理します。
渡航回数・滞在期間・国内事前検査・現地医療費・コーディネート費をフラットに開示し、ご家族の経済的・時間的負荷を見える化します。
「希望する性別が得られなかった胚の扱い」「お子さま誕生後のご家族の語り口」など、進める前に整理しておきたい論点に一緒に向き合います。
ご利用の流れ
ご家族の構成・ご希望・これまでに調べてこられた背景をお伺いします。
現実的な選択肢 (IVF + PGT-A プログラムへ進む / もう少し検討期間を取る / ご相談のみで完了) を一緒に整理します。
ご家族がプログラムへ進まれる場合は IVF + PGT-A の標準プログラムへ接続。ご相談単体で完了される場合もそのまま終了できます。
サポート体制
生殖医療専門医、現地コーディネーター、心理面のサポートが連携し、ご家族の選択を支えます。プログラムへ進まずご相談のみで完了されるケースも歓迎します。
スタッフ

創設者・ディレクター
Ketevan Lobakidze
医学博士 / 産科・婦人科専門医
Juno Surrogacy(旧称:International Surrogacy and Donation Agency)の創設者兼ディレクター。ジョージアにおける代理出産・卵子提供プログラムを長年にわたり率いてきた、生殖補助医療のスペシャリスト。
プロフィール詳細