
IVF + PGT-A による男女産み分けとは — 仕組み・適応・現実的な見通し
IVF (体外受精) と PGT-A (着床前遺伝学的検査) を組み合わせて胚の性別を識別し、ご希望に沿った胚を移植する仕組みと、判断の前に整理しておきたい論点をまとめます。
採卵は国内、受精・培養・着床前診断は海外提携ラボ、移植は国内提携クリニックで。渡航負担を最小限に。
「できるだけ住み慣れた環境で、信頼できるかかりつけ医のもとで治療を進めたい」——そんなご夫婦のための産み分けサポートプログラムです。排卵誘発から採卵までは国内の提携医療機関で行い、通院の負担や言語の不安を抑えます。採取した卵子は、着床前診断(PGT-A)における性染色体選別の実績豊富な海外提携ラボへ、厳格な温度管理のもとで搬送。現地で体外受精・培養・着床前診断(PGT-A)を行い、ご希望の性別の健常な胚が確認された後、凍結した状態で国内へ戻し、提携クリニックにて移植を行います。
採卵という身体的負担の大きい処置とその後の妊娠判定・通院を国内で完結できる点が最大の特長です。海外渡航が必要となるのは検体の搬送手配のみで、ご本人の渡航は基本的に不要、または最小限に抑えられます。
費用の目安
約 250 万円 〜 380 万円 (税込)
通院は国内でOK
排卵誘発剤の投与や超音波検査などの頻回受診が必要な期間を、住み慣れた地域の提携クリニックで完結できます。
渡航負担を大幅カット
長期の海外滞在が難しい方、パートナーの休暇取得が難しいご夫婦でも取り組みやすい設計です。
移植・妊娠判定も国内主治医と
胚移植後の経過観察や妊娠判定、その後の妊婦健診までワンストップで日本語対応が可能です。
海外提携ラボの高精度PGT
米国CAP認定等、実績あるラボと連携し、性染色体の選別精度を確保します。
STEP 1 から 3 の無料相談・事前ヒアリング・プラン設計は、どのプランでも共通です。目安期間は個々の状況によって変わります。
ご家族構成・これまでの経緯・ご希望をお伺いします。プログラム自体が適切かもこの段階で見極めます。お申し込みをお決めいただく必要はありません。
ブライダルチェックや排卵周期の確認など、現在のお身体の状況を整理します。ここまでの内容をもとに、現実的な選択肢をご提示します。
ご希望の性別、これまでの不妊治療歴、ご懸念点などを丁寧にヒアリングし、プランの詳細と費用をご案内します。 (目安: 2〜3週間)
国内の提携産婦人科にて事前検査を行い、排卵誘発剤による卵巣刺激を開始。頻回の通院が必要な期間です。 (目安: 約2-3週間)
国内提携クリニックにて採卵を実施。採取した卵子はただちに専門業者によりガラス化保存(凍結)されます。 (目安: 1日)
IATA基準等に準拠した専用クライオシッピング容器を用い、温度管理を徹底した状態で海外提携ラボへ搬送します。 (目安: 約1週間〜)
現地にて融解後、顕微授精により受精させ、胚盤胞まで培養。各胚から一部の細胞を採取し、染色体・性染色体を解析します。 (目安: 約1週間〜)
解析結果をもとに、ご希望の性別かつ染色体正常と判定された胚をご報告。胚は現地で凍結保存されます。 (目安: 3〜5日)
凍結胚を国内へ返送し、提携クリニックにて子宮内膜の状態を整えたうえで移植。以降の妊娠判定・妊婦健診も国内で行います。 (目安: 1〜2周期)
ガラス化保存(急速凍結)技術の進歩により、経験豊富な業者・ラボであれば高い融解生存率が報告されています。搬送業者・ラボの実績確認は当社にて厳選のうえご案内します。
産み分け目的の胚移植にご理解のある国内提携クリニックをご紹介します。対応可能な医療機関は限られるため、事前のマッチングが重要です。
着床前診断による性選別自体の精度は高い一方、移植後の着床・妊娠・出産に至る確率は個人差があり、100%の保証はできません。
よくあるご質問の一覧も併せてご覧ください。
ご確認ください

創設者・ディレクター
Ketevan Lobakidze
医学博士 / 産科・婦人科専門医
Juno Surrogacy(旧称:International Surrogacy and Donation Agency)の創設者兼ディレクター。ジョージアにおける代理出産・卵子提供プログラムを長年にわたり率いてきた、生殖補助医療のスペシャリスト。
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